ウェディング×ドレス

ウェディングといえばドレス

結婚式をしようと考えた時に、まず考えるのがドレスについて。
どんなドレスにしようか、買うのかレンタルにするのか、お色直しはどうするか
などなど、悩むこともまた楽しいかもしれません。


購入する?レンタルする?

実際にウェディングドレスをレンタルするという方は全体の8割ほどらしく、
購入する方が圧倒的に少ないということがわかります。
レンタルがいいという意見では、「持ち込み料がかからない」「一度しか着ないから」「買っても置き場に困る」
などがあるようです。
レンタルするとなると、式場やホテルと提携しているブランドから選ぶことになります。
ドレスの形やサイズなど希望通りのものがあるとは限らないので、ある程度の妥協は必要です。


一方購入については、会場が設定する持ち込み料という制度が大きな壁となっているようです。
また持ち込み料だけでなく保管料も取られる場合があり、
ただ自分の着たいドレスを持ち込むだけで何万も払うなんて馬鹿らしいと思う方が多いのもごもっともです。
最近はインスタグラムのおかげで、ウェディングドレスを簡単に調べられるようになりました。
よく飾ってあるようなドレスではなく、流行りを取り入れたり、逆にクラシックだったり、日本人の体型に合うように作られていたりと、素敵なものばかりです。
しかもそれが安い。



ドレスの費用について

ドレスのレンタル費用は相場で一着25万ぐらい、お色直しや新郎の衣装も考えるとかなりの金額になりますが、
購入するとなれば一着10万ほどで手に入ります。
持ち込み料を考えなければレンタル相場の半額以下に抑えつつ、自分の本当に着たいドレスを探して着ることだってできます。

「持ち込み料」ってもう古いと思いませんか?

持ち込み料でお金を稼ぐっていうのはもう時代遅れな気がしませんか?
金額が高くても納得ができるサービスにはお金を払っても、よくわからないシステムには誰だってお金を払いたくありません。
本来これから結婚する二人に幸せになってほしいと願うはずが、課金課金で気分を滅入らせてしまうのはウェディング業界のよくないところだと思います。
今や色々な情報を色々なところから入手できるようになり、大抵のことは自分でやれちゃうDIY精神の強い人が増えてきたと感じています。
そこで、もう一歩進んでウェディングも今までのようなホテルや式場や古い体質でやっている会場で式を挙げるのはやめて、
持ち込み料なんて言わないウェディングプランナーとオリジナルの結婚式を作ってみてはどうでしょうか。


ダコタのウェディング

ダコタウェディングでは費用を限界まで抑えた最低限プラン58万円を用意して、シンプルな結婚式をサポートしています。
最低限と言っても、結婚式当日は思い描いた以上の素敵な空間が広がっていることは間違いありません。
何かを減らしているのではなく、それだけで十分という状態を最低限と表現しています。
もちろん要望によってはより豪華にすることだって可能です。

やりたいようにやる結婚式。ダコタのウェディングプランで結婚式を楽しんでください。





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